その他のラリーゲーム

Mobil 1 Rally Championship Windows 1998年 お勧め度: ★★★★☆
イギリスのMagnetic Fieldsが開発した英国ラリー選手権の公式ゲームです。
CMR2のような気軽さは無く、ストイックでハードコアなので人を選ぶかもしれません。
一番の特徴は、ステージが現実のラリーステージをほぼ忠実に再現しているため、超長いという点です。
CMR2のステージは長くて5kmちょっとなのに対して、こちらは最長で42kmのステージがあります。
PCゲームとして作られただけあってPlayStationのラリーゲームとは次元が違います。
欠点は挙動が良くないこと。カクカクしていて爽快感も薄く、CMR2のほうが気持ちよく走れると思います。
グラフィックはなかなか綺麗です。PC版CMR1とPC版CMR2の間くらいでしょうか。
PCスペックがかなり必要で、古いPCだと動作がかなり重くなるため注意が必要です。
CMR2とは方向性が違う、やりすぎなくらい本格路線のラリーゲームとして試してみてください。
日本語版がイマジニアから出ていて、丁寧に日本語化されたステージ情報を読むのも楽しいです。


Network Q RAC Rally Championship MS-DOS 1996年 お勧め度: ★★★★★
こちらもMobil 1 Rally Championshipと同じMagnetic Fieldsが1996年に開発したラリーゲームです。
WRCのイギリス戦(Network Q RAC Rally)の公式ゲームだそうです。
Mobil 1 Rally Championshipにも入っている42kmのステージがこちらでは56kmとなっています。
CMR2の10倍以上の長さということになります。
その56kmのステージをSkoda Feliciaで走ると私の場合26分くらいかかります。
ステージの長さでは今でもラリーゲームの中で圧倒的なはず。
更に別売りの追加アドオンを入れると、ステージが更に追加できます。
挙動はMobil 1 Rally Championshipほどカクカクではなく、ゲームとして自然で割と好きです。
車内視点も凝っています。車両ごとに実写取り込みで用意されていて、開発者のこだわりが半端じゃないです。
古いゲームだけあって動作が軽いので、PCスペックに自身がない方にもお勧めできます。


V-Rally2 PlayStation, Windows 1999年 お勧め度: ★★★★☆
PSでCMR2以外にラリーゲームをやるなら前作のCMR1とこのV-Rally2が本命です。
前作のV-Rally1は色々と酷かったのですが、近作はCMR1をお手本に改良したのか良くなっています。
でも全体的にまだ安っぽさが残っていて、CMRシリーズをA級としたらこっちはB級に近い感じ。
特にどのステージも2分以下で終わってしまうほど短いことと、ロード時間もちょっと気になります。
それでも何故お勧めできるかというと、このゲームにはステージ自動生成機能があるからです。
簡単な操作で自動的にステージを生成してくれて、自分で修正することも可能です。
この機能があるラリーゲームを他に知りません。
PS版は2分以下の短いステージしか作れないので物足りなさはありますが、
Windows版だともう少し長めのステージが作れるみたいです。
知らないステージをどんどん走れるのでアドリブ力を鍛えるのに最適です。


Colin McRae Rally PlayStation, Windows 1998年 お勧め度: ★★★★★
日本名: コリン・マクレー ザ・ラリー
PSでの本格的なラリーゲームはここから始まりました。
私は発売当時、グランツーリスモに熱狂していたために、このゲームはスルーしていました。
CMR2をプレイしてだいぶ経ってからこっちも気になって初めてプレイしました。
それほどやりこんでいないのですが、初代の時点でラリーゲームとしての基礎が完成されています。
グラフィック以外は
CMR2と比べてもほとんど劣っていません。



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