コリン・マクレーについて (※海外サイトから情報を集めて要約しました。)

コリン・マクレー(1968年生まれ)はスコットランド出身。
1995年WRCドライバーズチャンピオンに輝いた伝説のドライバーである。
父もラリードライバーという環境で育ち、幼少期から乗り物に親しみ、バイク競技で実績を残した後、4輪へ転向。
1985年にミニ・クーパーでラリーデビューし、1987年にはフォード・シエラ・RS・コスワースでWRCにも参戦した。

1991年にプロドライブと契約し、スバルのワークスドライバーとして本格的に活躍を開始。
当時はまだインプレッサはなく、レガシィRSに乗っていた。
圧倒的な速さと引き換えにクラッシュも多く、「マクラッシュ」と呼ばれるなど粗さも目立ったが、
1993年ニュージーランドでスバルおよび自身初のWRC優勝を達成する。
インプレッサ導入後も速さを発揮する一方、「勝つかリタイアか」という極端な成績が続いた。

しかし1995年、走りの安定感を増したことで覚醒。
優勝と上位入賞を重ね、ついにドライバーズタイトルを獲得し、スバルにも初のマニュファクチャラーズタイトルをもたらした。
その後も勝利を重ね、スバルの黄金期を支える存在となるが、マキネンら強敵に阻まれタイトルには届かない年が続く。

1999年にはフォードへ移籍しフォーカスWRCをドライブ。
信頼性不足に苦しみながらも勝利を挙げるなど速さは健在で、2000年には2勝を挙げキャリア通算20勝を達成する。
2001年現在もトップドライバーとして活躍を続けている、ラリー界の生きる伝説である。


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